2016年11月28日月曜日

2016.11.28 番外:iPad超活用術2017 flick!特別編集

編者 村上琢太
発行所 枻出版社
発行年月日 2016.12.10
価格(税別) 722円

● 2月に出た『iPad超活用術』の第2弾。ぼくはアップル製品は使っていない。iPhone5Cをひと月かふた月使ったことがあったけど,それだけで終わった。
 これからも,おそらく,アップル製品を使うことはないんじゃないかと思っている。

● けれども,アップル製品を扱ったムックは買ってしまう。買わないでいることができない。なぁに,大したことが書いてあるわけじゃないんだよ。それもわかっている。でも,買ってしまう。
 職場にはアップルユーザーの同僚がいる。MacとiPad miniを使っているのに,スマホはAndroidというちょっと変わった人。
 この種のムックは読み終えたら,彼に差しあげることにしている。今回もその前提で購入した。

● ヘビーユーザーが何人も登場して,自分の使い方を語っている。iPadはいろんなことに使える。昔のMacintoshからそうだけど,アップルの製品はクリエイティブ系に支持される。
 iPad Proなんか典型的にそうだろうな。Apple Pencilで手書き入力ができる。絵も描ける。もともと音楽にも強い。

● その分,ぼくのような無芸大食にとっては,iPadは豚に真珠もいいところ。自分を卑下しすぎだろうか。
 実際はさ,このムックに登場しているような人は圧倒的に少数派で,ほとんどのiPadユーザーはiPadで何をしているかといえば,まずはゲーム,次にLINEやメールといったところで,クリエイティブとは関係のない使い方しかしていないはずだよ。だから,彼らにiPadも豚に真珠なわけですよ。

● いくつか転載。
 パソコンだとついつい饒舌になってしまうメールも,iPadならキーを打つのが若干面倒なので,大事なことをしっかりと伝えるようになる。(p7)
 これ,スマホも同じ。スマホやタブレットは,単体だと入力は苦手。でも,そこをポジティブに受けとめると,このような言い方になるんだねぇ。
 コンピュータでやることの大半は,昔は書類作成だった。(p8)
 そうだった,そうだった。インターネット以前のパソコンは,MS-Officeを使うためのものだった。ビジネスマンの傍らにあって,彼の仕事を手助けするためのツールだった。
 コミュニケーションに使うなんてあり得なかった。PIMソフトはあったけど,手帳代わりになるなどとは思いもよらなかった。
 今,手書きの価値が見直されています。でも,表現の場はどうしてもデジタルになる。iPadを使えば,両方の良いとこどりができる。(p30)
 外付けキーボードは持っていますが,ほとんど使いません。キーボードを使うのは集中して入力作業をしたい時ですよね。その作業はPCでやりたいんです。(p43)
 あ,これはよくわかる。ぼくも外付けキーボードは持っているけど,ほとんど使わない。なぜか。使いづらいからだ。キーの配列もパソコンとは違う。タイプミスが増える。
 けれども,たとえばThinkPadキーボードをBluetoothではなくUSB(有線)接続で使えば,どうなんだろうなぁ。やっぱりダメだろうね。接続するのが面倒だもんな。
 ファッション業界というのはあまりデジタル化が進んだ状態ではないのだそうだ。(中略)そんな中でiPadを駆使する五十嵐さんのやり方は異端。しかし異端だからこそ突出した便利さを生み出すことができる。(p45)

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