2016年9月28日水曜日

2016.09.27 番外:twin 2016.10月号-和食の午餐 和のこころ,いただく秋。

発行所 ツインズ
発行年月日 2016.09.25
価格(税別) 286円

● 栃木県の和食の店のご紹介。
   やすの(宇都宮市)
   味感(小山市)
   伊織(足利市)
   かもし家(宇都宮市)
   花ゆず(宇都宮市)
   西むら(鹿沼市 旧粟野町)
   栞(日光市)

● きちんとした和食は見た目も美しい。色彩,大きさ,飾り。作り手に遊べる余地があるということでもある。食の職人が芸術家であっても許されるという。
 まぁ,これは和食に限った話ではないのだろうけど,ぼくが日本人のせいか,和食の設えに感応する度合が最も高い。
 食べるためには崩さなければならない。これを崩してしまっていいのかという,わずかなためらい。

● その分,お値段も少々張ることになる。しかし,ここに紹介されているところはリーズナブルといっていいようだ。
 っていうか,そこはそれ,お客が出せる金額も考えて営業しないとね。

● あと,「粋をいただく おひとり鮨」。
   蘭亭(宇都宮市)
   久(宇都宮市)
   ひまわり(那須塩原市)

● 鮨屋にひとりで行って,酒を飲んで最後に2,3個つまんでくるっていうのは,何というのか永遠の憧れだな。憧れのまま終わると思う。
 ひとつにはお金の問題もあるけれど,そういうシーンで過不足なく演じられるだけの演技力がまるでないからね。
 回る寿司店で飲んだことはあるんだけど,あれはまったく別物だ。

● もうひとつ特集があって「私の本屋さん,再発見」。
   興文堂書店(鹿沼市)
   進駸堂中久喜本店(小山市)
   喜久屋書店(宇都宮市)
   うさぎや栃木城内店(栃木市)

● 興文堂書店にはもう30年以上も前に,一度行ったことがある。邱永漢さんの著書を何冊か買ったのだった。それだけで終わった。この書店の特長を感じ取れるだけの熟度は,当時のぼくにはなかったようだ。
 進駸堂にはけっこうお世話になった。ただし,小山駅ビルに出していた店で。今は撤退してしまっている。この雑誌の紹介によると,高級文具も昔から取り扱っているらしい。
 喜久屋書店には現在進行形でお世話になっている。ここになければ,他のどこに行ってもない。東京に行くかアマゾンで注文するか。
 うさぎやは県内各地にある。自治医大駅前の店は医学書や看護の本の品揃えが豊富。宇都宮駅東の店はビジネス書が充実している。こういう書店がチェーン展開すると,昔からある小規模店が店終いをするのもむべなるかなと思う。

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