2016年8月31日水曜日

2016.08.31 たいみち 『古き良きアンティーク文房具の世界』

書名 古き良きアンティーク文房具の世界
著者 たいみち
発行所 誠文堂新光社
発行年月日 2016.05.18
価格(税別) 1,800円

● 古民家,古道具という言葉もあって,古きがゆえに価値を帯びるものがある。文房具もそうだったのか。閾値を超えて集めると,その集合体が価値を持ってくるんでしょうね。

● しかも,そのコレクションをコツコツと(だと思うけど)集めたのが女性なんだね。コレクションって男のものっていうイメージがあるんだけどね。
 女性は実利を取るから,古い文房具なんてゴミにしか見えないのだろうと思っていた。そうじゃない女性もいる。考えてみれば当然のことではある。

● 文具王,高畑正幸さんとの対談から,ひとつだけ引用。いよいよこの人の発想は男性的だと思える。
 個人やお店がつくったオリジナル品ではなく,量産品がいい。(中略)戦いに来たもの,というイメージがあるのね,量産品には。会社なり人なりが製品を大量につくって売り出すまでの苦労やコストがかかっているから。

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