2016年6月12日日曜日

2016.06.05 松宮義仁 『本当はココが知りたかった ツイッターの教科書』

書名 本当はココが知りたかった ツイッターの教科書
著者 松宮義仁
発行所 徳間書店
発行年月日 2010.06.30
価格(税別) 1,400円

● 今年になってからツイッターとフェイスブックを始めたオレ。まともに使えているのかどうか疑問。
 っていうか,どうしたって使い方は自己流にならざるを得ないものだろうし,自己流でいいんだと居直るのが賢明というものだ。
 と思っているんだけど,それにしてもツイッターにしろフェイスブックにしろ,ツールとしての可能性(できること)をどこまで把握できているのか。

● で,本書のような指南書を読んでみるのだが,指南書にも自分にとって向くものと向かないものがあるのかもしれないな。
 前に読んだ樺沢紫苑 『ツイッターの超プロが教えるFacebook仕事術』が自分には向いているかもしれない。

● 以下にいくつか転載。
 わたしの2冊目の本も,わたしのブログから執筆依頼が来て実現した本です。ネットワーク上のソーシャルメディアから,現実の強い人間関係が生まれるということは,今や珍しいことではなくなっています。こういうきっかけは,ツイッターではダイレクトメッセージからやってくることが多いという話です。(p59)
 こちらからフォローしに行くことで,初めて自分以外の人のツイートを含むタイムラインが生まれるのです。フォローしようと積極的に動かないかぎり,それこそいつまでも誰も聞いていない「独り言」をつぶやき続けるだけです。(p70)
 ツイッターはディベートなどには似合わないというのは,一つのツイートの前後の脈絡,文脈がタイムライン上だけでは,まったくわからないことが多いというのが一つの理由です。(p81)
 週刊誌の編集長になったつもりで,読みたい記事を書く著者,ライターさんを集めるつもりでそれにふさわしいツイートをしている人をフォローするようにすれば,そこにはやがて人と人とのつながりも生まれてくる可能性があります。(p93)
 あなたの「主張」を押しつけるのではなく,相手=フォロワーが知りたいと思っていることに焦点を当ててツイートする(p109)
 ツイッターのRTは,量的な到達量においてほとんど大部数のメールマガジンに近い効果を発揮する強力な「メディア」と言っていいと思います。しかも,リツイートされたということは,「質」が保証されていることでもあります。(p119)
 この「変更のしやすさ」は,ウェブ上のメディアの,ほとんどすべてにあてはまることですが,それは言い直しがきくという以上に,コストをかけずに,さまざまなテストを知恵をしぼって積極的に繰り返すことができるということなのです。(p130)
 この「公開」されているということを意識して,他人の目(耳)を生かして「強み」を確認し,テストしていけるということを気づかせてくれるメディアは,これまでなかったと思います。(p145)
 「自己紹介文」は,企業アカウントのものが参考になります。さすがに過不足なく自分が何であるのか,何を提供できるのかなどが,明快にまとめられていることが多いからです。(p149)
 他人を傷つける言葉,ネガティブな言葉を口にすることで,本人の意識しないところで,それを目にした多くの人に悪影響を与えている場合があります。(p166)

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