2016年4月8日金曜日

2016.04.08 番外:The Life Wear Book SPRING・SUMMER 2016

● ユニクロのPR誌。A4変形版で80ページ。前号は116ページだったから,少し薄くなった。とはいっても,読みごたえはある。
 お金をかけてもいる。ジョコビッチをはじめとする,斯界のビッグネームへのインタビュー記事が豊富だ。

● 結果,宣伝臭はほどよく抑えられている。っていうか,宣伝をするつもりはなくて,自社製品のここがいいと本気で信じているから,そこを訴求したいというその思いなんでしょうね。

● インタビュー記事からいくつか転載。
 私が好きなのは飾り気のないスタイル。それはココ・シャネルから学んだわ。かのじょのアドバイス「家を出る前に鏡を見て,何かひとつを外しなさい」ということを,私は毎日実践しているの。(カリーヌ・ロワトフェルド p6)
 大量の服は必要ない。自分を気分よくさせてくれる服さえあれば,それで十分よ。(カリーヌ・ロワトフェルド p6)
 年を重ねるとみんな肌のことを気にするけど,多少のシワよりも姿勢の悪さの方がよくないわ。だから私は週に3~4回,バレエのレッスンを受けているわ。(カリーヌ・ロワトフェルド p7)
 「勝つことよりも価値のあることがある」 最後に彼(ノバク・ジョコビッチ)は最後にそう付け加えた。(p49)
● ドライEXやエアリズム,ブラトップの構造や開発理念を述べている。ぼくには理解できないところがあるんだけど,ブラトップは「女性が着ていたいと思う服を着る自由,そして,なりたい自分になる自由を叶えたい」と「願って」開発を重ねてきたもの,とある。
 高邁というべきだろうね。それで自分を洗脳できれば素晴らしいと思う。決して皮肉ではない。

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