2016年1月3日日曜日

2016.01.01 糸井重里 『ふたつめのボールのようなことば。』

書名 ふたつめのボールのようなことば。
著者 糸井重里
発行所 ほぼ日文庫
発行年月日 2015.08.08
価格(税別) 740円

● “「ほぼ日刊イトイ新聞」に書いた原稿から,こころに残ることばを厳選”した「ベスト・オブ・糸井重里」。箴言あり,詩あり,エッセイあり。
 巻末のは重松清さん。

● そういうものから転載するのも何なんですけど,以下にいくつか転載。
 毎日のように,何度でもトライできると思ったほうが,のびのびと,じぶんのなかの新しい能力を発見できる。(p20)
 いちばん大事なことっていうのは,基本的に「みんなが持てるもの」のなかにあるんだと,ぼくは思っているんです。(p39)
 力って,使うほどついていくものだ。「だれかの力になりたい」というのは,本能に近いようなことなんじゃないかと思う。(p57)
 おそらく「集中して死ぬほど考える」ということよりも,「しっかり感じる,そして毎日やすみなく考える」ことのほうが,難しい問題を解決に近づけてくれる。(p59)
 目がじぶんに向いているうちは,ふらふらと不安定でしかいられないんだよなぁ。目をじぶんから離さないと,力は出せない。(p77)
 上機嫌というのは,ある意味,最大の美徳じゃないかなぁ。(p143)
 未来から見て「あきらめなかった」人間に,こころからなりたいと思う。(p169)
 リーダーは,じぶんのことは棚に上げている。そうでないと無理,そして,それができるのがリーダー。(p205)

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