2015年11月16日月曜日

2015.11.12 伊藤まさこ 『京都てくてくはんなり散歩』

書名 京都てくてくはんなり散歩
著者 伊藤まさこ
発行所 文藝春秋
発行年月日 2008.10.30
価格(税別) 1,238円

● 伊藤さんは著者というよりモデルの立ち位置。それが可能になるルックスの持ち主だということ。ルックス以外の要素も多々ありそうに思えるんだけど。

● 京都の甘味処や喫茶店,布地や小物を扱うお店を紹介。もちろん,名所旧跡のいくつかも。

● 前回,京都に出かけたのは何年前になるだろう。15年前か。いや,もっと前か。行くんだったら海外だと思っていた時期もあったし,ディズニーランドの時期もあった。
 で,今はどこにも出かけないようになった。せいぜいが東京に出る程度。あとは自転車に乗って近場をサイクリングするだけになっている。

● どこに行こうが,行った先でいつもと同じことをすることになるわけで,これじゃ出かけなくてもいいかなぁと思っている。
 あともうひとつ。ルーティンから外れると,元に戻すのが大変になったというか,受ける打撃が大きくなった。元に戻すのにかかる諸々の面倒を考えると,出かけなくてもいいかと思ってしまう。これを加齢現象というのだということもわかってるんだけどね。

● それよりも何よりも。鈍行列車で2時間もかからないで行けるところに東京がある。東京の存在というのは,ぼく的には圧倒的なものがあって,せっかく東京があるのに,なんでそこを通過して京都まで行かなければならないのか。
 沖縄でも北海道でも同じなんだけど,そこまで交通費をかけて行くんだったら,その交通費分も東京で使いたいと思う。そのほうがよほど楽しいじゃないか。

● というわけで,京都に行きたいという思いは,今のところ,ぼくの中にはない。その分,こうした本を読んで,空想旅行をすればいいかな,と。

0 件のコメント:

コメントを投稿