2015年8月31日月曜日

2015.08.26 美崎栄一郎 『iPhoneバカ』

書名 iPhoneバカ
著者 美崎栄一郎
発行所 アスコム
発行年月日 2011.11.24
価格(税別) 1,300円

● 「1800アプリためした男のすごい活用術」が副題。著者の『超iPadバカ』『Facebookバカ』はすでに読んでいる。順序は前後したけれども,最後に本書を。

● 4年前の話で,本書のiPhoneは4S。今はさらに進歩し,使い勝手も改善されているはずだ。
 が,本書のキーワードである「連携」はそのまま通用するんだろう。

● ぼくも5Cを少しの間使ったことがある。だけど,Androidに戻ってしまった。Googleとの相性はさすがにAndroidのほうが良さげだったので。
 実際のところ,iPhoneとAndroidの違いって,気にするほどではない(と思う)。

● とはいえ,ここまでのめり込ませる人を輩出するのは,AndroidよりiPhoneのほうが多いと思われる。そこがApple製品の魅力なのだろう。
 売れる製品が正義だ。Appleは正義を体現している企業だといっていいと思う。

● 以下にいくつか転載。
 iPhoneで重要なテクニックに,アプリ間の連携があります。iPhoneはいろいろなことができますが,一つのアプリにはできることが限られているので,そこはうまく連携させて目的を達成しようというわけです。(p33)
 メールで来た仕事は,メールだけでタスク処理を片付けるのが楽です。余程のことがなければ紙にリストアップしたりしません。(p72)
 今や,スケジュールの8割方はメールで決まります。私は最近,紙のスケジュール帳を持ち歩かなくなりましたが,これはiPhoneですぐにグーグルのカレンダーを確認できるためです。(p86)
 iPhoneのスケジュール管理では,紙の手帳のようにそれだけで完結する必要はありません。 ここでのキーワードも「連携」です。PCやiPadなどと連携すれば,まるで本当の秘書のように,より速くよりスムーズに,あなた自身の予定や行動計画をサポートしてくれるツールになってくれるのです。(p87)
 実はこの原稿を書いているのは,(厳密に言うと)Macのキーボードではありません。具体的には,iPod Touchの音声認識メールで文章を声で入力していきます。しゃべり終えたらボタンを押すと,iPod Touchのクリップボードに私が話した原稿がテキストになって入力されます。このテキストをもう一つ別のアプリを使うことでMacに自動的に転送されます。(p209)

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