2015年8月31日月曜日

2015.08.24 斎藤一人 『大丈夫だよ,すべてはうまくいっているからね。』

書名 大丈夫だよ,すべてはうまくいっているからね。
著者 斎藤一人
発行所 サンマーク出版
発行年月日 2015.07.25
価格(税別) 1,400円

● 天に向かって「大丈夫じゃない」って言ってると,「大丈夫じゃないこと」を引き寄せるんです。だから,まずは自分が「大丈夫なんだ」ということを知ること。(p13)

● 私は人を啓発しようと思ったことがありません。
 基本的に誰に対しても「そのままでいいんだよ」と思っているから,啓発しなくてもいいと思っているんです。(p29)

● 多くの人は「好きなことをするめには,なにかを犠牲にしないといけない」って思い込んでいるけど,私にしてみれば「それって欲が足りないよね」って言いたいの。(p36)

● 努力家で才能のある人は,同じように努力家で才能のある人を好みます。そして,才能もなくて努力もしない人を見ると腹を立てるんです。(p40)

● 働くのって,結局は自分の欲望を満足させるための手段なんだよね。「月に1万円のお小遣いの中で,毎日1杯飲むのが楽しみなんだ」っていう人は,その楽しみのために仕事をがんばれます。
 これが逆に「仕事をがんばるために,1杯飲んで気晴らしをしている」って言うと,まったく話は違ってくるよね。(p47)

● 実際に起きていないことをあれこれ悩んだり,心配したりする人がいるんだけど,これってすごく良くないんだよ。
 どんな車でも,「空ぶかし」をしすぎると壊れてしまいます。アクセルというのは負荷がかかった状態ならいいんだけど,負荷がない状態でアクセルを踏み続けるとエンジンが壊れるんです。(p53)

● それらすべての出来事に対して「これは100%,自分の責任なんだ」と思えたとき,自分の人生を100%コントロールすることができるようになるんです。(中略)
 これがもし,50%は自分も悪いけど,相手も50%悪いんだとしたら,あなたの人生は相手に50%支配されていることになります。(p62)

● 「100%しあわせだって言ってると悪いことが起こらない」
 けっしてそういうことじゃないの。いろんなことが起こるけど,なにが起きようとも,それらをひっくるめて「100%しあわせだ」と思えるかどうかが大切なんだよ。(p65)

● 人って誰でも,ものすごい可能性を秘めています。それを“ちっちゃく”まとめようとするからダメなんです。
 「ここがダメ」とか,「あそこがダメ」とか言ってると,どんどんちっちゃくなっちゃうんだよ。(p69)

● しあわせを見つけるのがヘタな人は,商売の成功の仕方を見つけるのもヘタです。うまくいってない人って,しあわせも成功も,「見つけるもの」だと思っていないの。「与えられる」か「偶然入ってくる」ものだと思っているんです。(p70)

● 人間関係でイヤなことが続くんだとしたら,それは自分の中にそうさせるものがあるんです。「上司が私にいじわるをするんです」って言う人も,そのいじわるをされた人が上司になったときに,同じようなことをやりかねない性格だから,そういうことが起こるんです。これを「鏡の法則」といいます。
 「自分が好意的に接すれば,相手も好意的に接してくれる」とか,「相手に対して苦手意識や敵対心を持っていると,相手もその人に対して同じような感情を持つ」というのは表面的な話で,「鏡の法則」はもっと内面的に深いところまで映しだすことがあるんです。(p81)

● 臆病だから成功できないんじゃないの。臆病は臆病を活かせばいいんです。(p88)

● たとえばこの本でも,「読んでみよう」と思ってくれる人は救えるかもしれないけれど,「読みたくない」という人は,この本では救えません。
 じゃあ,そういう人のことは仕方がないとか,放っておくかというと,そうではないんです。その人は別の学びがあるから,そこで必ず学ぶんです。(p93)

● 自分のことを「ありふれた人間だ」と思うから,ありふれた生き方をするんだよね。「自分は価値があってすばらしい人間だ」と思うと,価値があること,すばらしことをしようとします。(p95)

● 人間だけが振動数を変えられるんだよ。だからワクワクしたり,楽しかったりすると振動数が上がるんです。この振動数の高い人間は,なにをやっても成功するんです。
 それから振動数を下げちゃうと変な知り合いができるだとか,よくないことが起こります。(p104)

● 性格は悪いのに,なぜかうまくいってる人っているんです。そういう人を見ていると,振動数が高いのがわかります。声がデカいとか,やたら派手な服を着てるとか。成功するためには,性格より振動数のほうが大事なんだよ。(p105)

● (振動数を)上げる方法は,ちょっと速い乗りものに乗るとか,自分の行動を速くするの。(中略)それから,カラ元気でいいから,嘘でもいいから強気なことを言うんです。(p106)

● 振動数が下がると行動ができなくなっちゃうんだよ。だから,家から出られなくなっちゃうとか,部屋から出られないとかってなるんです。(p106)

● 身内が重い病気にかかってつらい気持ちはわかるけど,だからといって自分の振動数を下げちゃダメなの。
 これからお金もかかるし,看病もしなきゃなんないし。それに,あなたが振動数を下げたからといって,その人の病気が治るわけじゃないんだよね。人につられて振動数を下げちゃダメなの。(p109)

● 人ってね,振動数を上げて「ステキな自分」になればいいの。ステキな人になるんだよ。ステキな人って価値があるんです。価値ある人間になったら,絶対にうまくいくんだよ。(p112)

● 「自分の価値を高めないで高く売ろう」っていうのは,詐欺に等しいんだよ。(p113)

● 日本ってね,ほめる人が少ない国なの。ほめられたい人のほうが多い国なんだよ。それで,どっちが稀少価値が高いかというと,ほめる人のほうが希少価値が高いんだよな。(p116)

● でも,「ありがとうございます」って声が出ないのは,他の人が言わないからなんだよな。成功者ってね,つねに少ないんだよ。人と同じことをしながら成功者になろうってできません。なにか“違い”がないとダメなんだよ。(p117)

● 自分がステキになるのに1円もかからないんだよ。飲み屋さんなら,今よりステキなママさん,マスターになれば,お客さんって会いに来るんだよ。(中略)人間って,魅力のあるところに来るんだよ。(p118)

● ダメな人って,ダメって言い方はいけないんだけど,すごい人と比較したりするんです。それで,また自分が劣っているようなこと言うんだよな。それってステキじゃないんだよ。(p120)

● 「働いたほうがいい」とかっていうのは,まわりから言われてるんだよ。ずっと。親から言われ,兄弟からも言われてる。自分だって気がついてるけど,働けないなにか怖さがあるんだよ。
 その人がやっと心の中に火をともしてこういう夢を語っているのに,それをバケツで水をかけて消して,「それでなにかおもしろいですか?」っていうことなの。
 正しいことを言うのは裁判官の仕事なんだよ。(p123)

● うまくいってた人がいかなくなっちゃうのは,途中から真面目なことを言いだすからなんだよ。「真面目ジメジメ」と言ってね,振動数が下がるんです。本当だよ。(p128)

● 「私,健康です」「絶好調です」って言ってると,心が変わってくるんだよ。心が変われば,身体っていうのは後からついてくるんです。これが「心から治す」っていう治し方なんです。
 病気の人は考え方が病気なの。病気のことを考え,病気の話をするんだよ。それでいったい,どうやって健康になろうっていうの?(p130)

● 人って変わらないの。だから,人を変えるんじゃなくて,私たちがもっと気楽に受け止めるんです。(p134)

● 魅力のない人は相手の“アラ”を探したり,振動数を下げるようなことをするんだけど,そうじゃなくて,相手の振動数を上げてあげようとして生きるの。(p135)

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