2015年6月22日月曜日

2015.06.21 番外:文房具マスターピース

編者 坂 茂樹
発行所 東京カレンダー
発行年月日 2013.04.01
価格(税別) 1,143円

● 特集が“ノマドワークSTYLE”。ノマドワークって定着しないまま流行を過ぎたような気がするんだけど,ともかくそういう特集。
 鴨志田由貴,イケダハヤト,林久美子さんら12人が登場。“コレなしには仕事にならない”ものとして最も多くあげられていたのは,MacBookAir。このムック本に登場するような人たちは,Macユーザーであるようだ。
 “お気に入りのカフェ”もあげているんだけど,一番人気はスタバ。

● この特集の最後に高城剛さんが出てくる。“コレなしには仕事にならない”は高城さんの場合も,MacBookAir 11inch。
 彼の発言からひとつだけ転載。
 僕はほとんどメーラーしか使っていません。メーラーでいっぱいメモとかテキストを書いて自分に送ります。内緒のアイデアが浮かんだらメールに全部書く。(中略)クラウドもほとんど使いません。(p29)
● もうひとつ,丸善書店の宮原義郎さんの発言。万年筆についての発言。
 これは全般的に言えるのかもしれませんが,ユーザー側では2極化が進んでいる感があります。低価格の実用ラインと付加価値性の高いラインの2極化です。(p11)
 低価格の実用ラインにいるのは当然,若い人たちが多いんだと思うけれども,ぼくのようにいい年こいてPreppy一点張りというのも中にはいるんだろう。
 万年筆は実用品なんだから,実用以外の付加価値は要らない。200円のPreppyと約9万円のモンブラン149を比べて,書き味や持った感じで149を選ぶということはまぁあり得ることだ。が,その場合だって,149を選んだのは実用性によるってこと。

0 件のコメント:

コメントを投稿