2015年3月5日木曜日

2015.03.05 藤巻幸夫 『自分ブランドの教科書』

書名 自分ブランドの教科書
著者 藤巻幸夫
発行所 インデックス・コミュニケーションズ
発行年月日 2007.12.31
価格(税別) 1,500円

● 『藤巻幸夫のポジティブ語録』が面白かったので,次いで本書を読んでみた。

● 以下にいくつか転載。
 まずはくだらないプライドを捨てること! 自分はくだらないプライドを捨てていること,信頼できる相手と本音をぶつけ合いたいのだと思っていることを,あなたのほうから態度で示していくのだ。(p30)
 武器にする分野は,やはり深掘りすることが大切なのだ。(p40)
 まずは聞き上手,しゃべらせ上手になることをめざそう。より深く,より濃密に人の話をインプットしていくために。そのために心がけることは,まず一つに,会話のなかで自分をさらけ出すことだ。わからないことは見栄をはらずにどんどん聞く。自分に起きたことは恰好悪いことでも可能なかぎり隠さない。(p72)
 私がお勧めしたいのは,とりあえず,「いい加減に」情報を追いかけてみることだ。いや本当に。(中略)いい加減さが,人間としての「好い加減」につながると信じているからだ。(p76)
 一流の人やモノにふれられる講演や催し物があれば,思い切って出向いてみる。とくに私は(中略)「一流の世界を自分の目で確かめにいく」ことがその後のすべてを決定づけると思っている。(p78)
 努力しているときも心が弾んでいる人であってこそ,新しい波を起こすようなエネルギーを貯めていけるものだ。(p86)
 あなたがどんなに武器やセンスを鍛えてきても,これからのことを100%見通すのはむずかしい。よって,かたくなに正直であろうとすれば,自分の思いを述べるときは常にあいまいな表現におちいりがちになる。だが,察してもらえるだろう。そのように保険をかけた弱々しい口調では,人の心はつかめない。(中略)だからこそ確信犯的にペテン師になって,自分の思いを断言していく「勇気」をもとう。(p96)
 あなたが即断即決をすれば,相手との間には熱気が生まれる。(p108)

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