2015年1月11日日曜日

2015.01.11 番外:twin 2015.1月号-今日もカフェめぐり

発行所 ツインズ
発行年月日 2014.12.25
価格(税別) 286円

● 「1年以内にオープンした,個性の光るおすすめのカフェをご紹介」するもの。
 宇都宮の某店のオーナーは「ここがお客さんとの日常の中の非日常になれたら」と語っている。そうなんだよね。カフェにしてもレストランにしても,「日常の中の非日常」なんでしょうね。

● 日常とあまりかけ離れていない非日常感を演出しなければならない。何で演出するかといえば,まず,料理や飲みもの。家庭でもできる水準であってはならない。
 ところがさ,コーヒーについていえば,家庭向けの機械(コーヒーメーカー)が相当よくなってません? 家庭でカフェの味って,すでに現実化してますよね。
 その上を行かなくてはいけない。さほどに難しくもないですかね。

● 調度や食器もね,最近は(ずいぶん前からだけど),家庭の水準が上がってますよね。WEDGWOODなんてあたりまえに使っているんじゃないかと思う。奥さま方のセンスも昔とは段違いに良くなっている(と思う)。
 これまた,その上を行かなければいけない。でも,じつはこれもさほどに難しいことでもない。
 基本,余計なものがない状態にしておくことだよね。家庭の唯一の弱点は,余計なものがありすぎてゴチャゴチャしていることだから。それを除くことが第一。

● いくつかのお店が紹介されているんだけど,何て言うんだろ,不転退の決意っていうか覚悟っていうか,それがあまりお店の側から伝わってこないんですよね。趣味で始めました的な感じを受けるんですよ。
 そこは,取材と編集が入っているわけだから,そのせいなのかもしれないけど。

● ところで,この雑誌,だいぶ続いている。この形でネタ切れにならないのも不思議。
 店の新陳代謝が活発であることに助けられている? 現実は絶えず変化している。テーマじたいが飽きられない性格かもね。
 あと,雑誌の価格が安いこと。広告と広告記事が多いということでもあるんだけど,よくやっているなぁと思う。

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