2014年8月29日金曜日

2014.08.29 番外:自転車スタイルBOOK

発行所 枻出版社
発行年月日 2012.07.10
価格(税別) 950円

● 前に読んだ(見た)『サイクリストsnap 自転車乗り95人の仕事と持ち物』と同じ出版社から出ている,内容も同じようなムック本。自転車乗りのプロフィール紹介的な。
 なんか,こういうのは買ってしまうんですよねぇ。同類の人たちをかいま見る快感があるんですかね。

● とはいえ,ここに登場する人たちと自分を同類と言ってしまっては,彼ら彼女らに失礼かもしれない。自転車に対する愛情がぜんぜん違うだろうから。彼らは自転車を可愛がっている。ほとんどの人は自転車を屋内に置いているのじゃないかと思う。そうしないと盗まれそうないい自転車だし。
 編集の妙もあるのかもしれないけれど,自転車への入れこみ方がごっつい感じがする。

● 対して,ぼくは極安品に乗っている。屋内にしまうなんて考えたこともない。そうしたところで,絶対に盗まれることはない。盗む方だってわかっている。

● ロンドンとクレモナ(イタリア),サクラメントの自転車乗りも紹介されている。でね,どうしたって,彼らの方が格好良く見えるんですよね。
 やつら,手足が長いからなぁ。それだけではなく,はじけてる度合いが彼らの方が強いんですね。いい歳こいたオッサンでもはじけて楽しそうに写っている。ま,これも撮影のシチュエーションが違うからかもしれないんだけど。

● 「目指すのは神奈川の駅,全走破」という人がいる(p21)。鉄道も好きな人なんだろうな。
 想像だけで言うんだけど,自転車乗りって,分裂気質の人が多いだろうね。自分がそうだから。鉄道も同じだと思う。自転車と鉄道の相性はかなりいい。だから輪行というのは,分裂気質の王道のはずだ。

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