2014年7月29日火曜日

2014.07.26 斎藤一人・柴村恵美子 『運』

書名 運
著者 斎藤一人
    柴村恵美子
発行所 サンマーク出版
発行年月日 2013.02.05
価格(税別) 1,700円

● シリーズ2冊目。時々は読んで,生き方の基本に思いを致した方がいい。何も問題を抱えていない人なんかいないだろう。読めばホッとするかもしれないし,カンフル剤を打たれたようにエネルギーをチャージできるかもしれない。
 もちろん,こういうものを一度読んで,それでその先は人生ガラッと変わりました,とは行かないものだろう。ほとんどの人は元の木阿弥になるんだけど,目先をしのげる効果というのを軽んじてはいけないと思う。

● 以下にいくつか転載。別の著書から転載しているのとだいぶダブるんだけど。
 お金でもモノでも,そのもの自体が歩いてくるなんていうことはないんです。だから,お金も人が運んでくるものなので,人に空かれない限りはどうしようもないんだよね。 まず運のいい人って愛想がいいよね。(p19)
 運が悪いって簡単に言うと,我が強いってことなの。(p21)
 ブスッとしている人は,ブスッとしている人が好きなわけじゃないよね。ブスッとしている人でさえ,ブスッとしている人はイヤなんです。ということは,ブスッとしている人は,誰からも好かれないの。それで,誰にも好かれないことをしながら成功するのって無茶なんです。(p21)
 運のことばっかり言ってる人が成功しないのは,運に頼って行動しないからなんです。だから本当に運のいい人は,行動しないとダメだっていうことを知っている人なんです。(p25)
 ひとえに人の何倍も知恵を使い,人の何倍も気を使い,人の何倍も努力して,なおかつ顔に苦労が出ていない。こういう人を“運がいい人”と呼ぶんです。 運がいい人は苦労に負けてないの。苦労してないわけではないんです。苦労というのは誰でもしてるんだよね。ただ,苦労に負けてる人は,顔に出ちゃうんです。言葉に出ちゃうんです。でも,苦労に負けてない人は涼しい顔をしてるんだよ。(p27)
 運のない人って神様に「運をください」ってお願いするけど,あなたにないものを神様は与えられないの。 それで,「私に運をください」ってお願いするのって,「私は運がないんです」と言ってるのと同じなんです。だから,その人には運がないことが起きるんだよ。なぜかって,あなたの出したものが運ばれてくるんだよ。(p30)
 だから望もうが望むまいが,望んだものを与えてくれるんじゃないの。あなたが持っているものをくれるんだよ。わかるかい? 悲しみを持っている人には悲しみをくれるんだよ。そういう目で見てみると,しあわせな人にはさらにしあわせが与えられるの。なぜかって言うと,出した波動が返ってくるから。(p32)
 欠点を探し,イヤなことを探しながら運がよくなることってないんです。なぜかって言うと,それって神様に文句をつけてるのと同じなの。 マージャンでもポーカーでも,配られた手に文句を言って勝てる人はいないんです。配られた手で勝つことを考えるの。(p36)
 戦いにたとえると,そこに石しかなければ,その石を拾って戦うの。竹しかなかったら,竹やりで戦うの。それを機関銃があればとか,爆弾があればって言っちゃダメなんです。(p48)

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