2014年7月24日木曜日

2014.07.24 番外:CREA Due TRAVELLER 極上ハワイを楽しみつくす!

編者 林 暁
発行所 文藝春秋
発行年月日 2001.06.25
価格(税別) 838円

● こういうものも買っていた。13年前。自分の興味がこういうところに向いてたんだなぁと,ちょっと感慨にむせぶところがある。
 というわけではなくて,この頃,わが家をハワイブームが覆っていたんだと思う。要するに,奥さんがハワイ好き。ハワイのみならず,白人の国はどこでも。ヨーロッパ,アメリカ,オーストラリア。中国系は香港とシンガポールを例外として,拒否される。
 この時期はハワイだったんだろう。

● ハワイのホテル紹介。部屋の調度や食事の写真。絢爛たるもので,当時はこういうものを見て目の保養をしていたんだね。
 巻頭を飾るのは,カハラ マンダリン オリエンタル。今ではマンダリングループを離れてますね。

● 現時点ではハワイに興味なし。第一,泳げないんだから,ぼく。南の島は基本的にパスしたいわけですな。泳げなくても楽しむ術はあるんだと思うんだけど,そうだとしてもわざわざそういうところに行かなくてもね。
 もうひとつは時差。東西に動くのはシンドイですよ。ハワイなんて,今日の夜に発って,夜通しのフライトで,着いたら今日の朝なんだよ。とんでもないでしょ。年寄りには体に毒だ。

● さらに,食事。ありていに言う。旨いものがない。おまえが行くようなところにはないだけで,あるところにはあるんだよ,と言われますか。
 ぼくとすれば,ぼくが行くようなところにしか行けないわけで,そこに旨いものがないっていうのは,つまるところ,どこにも旨いものはないってことになるわけね。
 唯一,果物だけじゃないか。何とか喉を通っていくのは。

● ホテルに関していうと,リゾート地よりも都市にあるホテルの方が居心地がいい。というのがぼくの経験知。マンダリンなんか泊まったことはないんだけど。
 リゾート地のホテルって場所に寄りかかっているような気がする。オペレーションに甘さがあるように思う。その典型が沖縄。
 ぼくの好みは都市のホテルだね。で,ホテルの中で過ごすんだったら,そもそもリゾート地に出向く必要がない。交通費分をホテル代につぎこんで,都心のホテルに泊まればハワイなんか目じゃないほどの贅沢を味わえるんじゃないだろうか。

● もっとも,リゾートだろうと都心のホテルだろうと,回数を重ねてしまえば,必ず飽きるはずだけど。一生の楽しみにはならないものだと思う。
 それを望むのであれば,お金に頼らないことだ(と思う)。体を動かすことだったり頭を使うことだったり,お金を使わずにできる遊びの方が,ずっと飽きることなく続く。

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