2014年7月21日月曜日

2014.07.19 番外:東京ディズニーリゾート ホテルガイドブック2012(その2)

書名 東京ディズニーリゾート ホテルガイドブック2012
編者 ディズニーファン編集部
発行所 講談社
発行年月日 2011.08.04
価格(税別) 952円

● すでに新版が出ている。これ,TDRのホテル群のカタログというか拡販誌だ。それをお金を取って販売しているわけだよな。しかも,そこそこ売れているんだろう。ディズニーはたいしたものだ。いや,皮肉でなしに。

● ディズニーホテルでは,ミラコスタにしか泊まったことがない。何度か宿泊したけれど,一度だけ,ポルト・パラディーゾ・サイドのテラスルームに泊まることができた。奥さんがディズニー大好き女だったのでね。パソコンの前に陣取って格闘して勝ちとったものだ。
 小さかった豚児が喜んではしゃぎまわっていたのを憶えている。ぼくも人の親なので,子供が喜んでくれるのは嬉しかった。
 朝食はルームサービスにして,テラスで食べるのが約束事でしょ。わが家もそのようにした。やはり豚児が嬉しそうにしてたのを憶えている。
 ただ,あれだね,朝食をルームサービスにすると野菜が少なくなるのが,難といえば難ですね。

● 以上は,一にも二にも,眼下にディズニーシーを見渡せるがゆえの効果。ホテル単体としてみた場合は,格別のこともないと思った。建物も意外に安普請ではないか。
 屋外プールもどうってことないと感じたな。オペレーションも普通じゃないですかねぇ。
 もっとも,ぼくらが泊まったのは,ディズニーシー開園5周年のときだったけど。要するに,昔のこと。

● あと,やっぱりね,ディズニーホテルはお高いですよね。ラックレートを比較すれば,ディズニーホテルもオフィシャルホテルも大差ないんだけど,ディズニーホテルはラックでしか泊まれない。
 オフィシャルはラックで泊まっている宿泊客などいないだろう。安い宿泊プランがいろいろある。

● 回数だけでいうと,わが家はシェラトンが圧倒的に多い。百泊までは行かないけど,数十泊はしている。スタンダードからプレジデンシャルスイートまで。義父母や義弟夫婦を誘って行ったり。パーク抜きで,ここに泊まるためだけに舞浜まで出かけたことも何度かある。
 初めてシェラトンに行ったのは,宿泊ではなく食事だった。「グランカフェ」で蟹の食べ放題をやっていてね。それを食べに行ったのが最初。その蟹が旨くてねぇ,それにあてられたのがキッカケといえばキッカケか。
 ただし,蟹フェアは赤字だったんだろうな。その後,二度と催行されることはないからね。

● 豚児が小さかった頃は,ペントン・クラブのサービスに乗った。何回か行くと,景品がもらえる。ホームページに豚児の名前が載る。すごいよ,豚,全国で何番目だよ,とか。今思えば,バカ以外の何者でもない。親が。
 クラブラウンジがあるのはここだけになった。以前は昼からビールが飲めた。ビーフジャーキーをかじりながら飲むビールは,なかなかけっこうなものだった。
 オープンスペースに揺り椅子が置かれているのもいいな。そこに座って持参した本をトロトロと読むのも乙なもので。

● プールとサウナが安い料金で使えるのもメリットだ。1,500円でパスを買うと,何度でも使える。ホテルクオリティのプールであり,サウナだからね。
 夏限定の屋外プールはやはり小さかった頃の豚児のお気に入りで,よく遊んでいた。ここでアルバイトの学生さんからオレンジスカッシュでも買って飲めば,充分にリゾート気分を味わえた。安あがりなリゾートだ。
 ただし,屋外プールは芋洗い状態。でもな,ハワイのワイキキビーチだって似たようなもんだろ。

● ネットカフェがあるのも何気に得点が高い。ネットで何するわけじゃないんだけど,ここで過ごす時間もけっこう長い。
 ホテルの中で過ごすことができるから,ここだとパーク抜きがあり得る。スイートだろうと何だろうと,部屋にずっといるのは苦行になるけど,ホテルのオープンスペースをわがものにできれば,必ずそのホテルはいいホテルになる。

● じつは,この頃,ヨメがSPG(スターウッド プリファード ゲスト)の会員になってて,プラチナ会員に登りつめたんですよ。だから,泊まるホテルはシェラトンかウェスティンに決まっていた。
 SPGのポイントはチェックインの回数がモノサシになる。1泊でも連泊でもポイントは同じ。だから,ポイントを稼ぐには連泊を避けること。
 加えて,同一都道府県内にあるホテルはどれかひとつしかカウントされない。幸い,舞浜は千葉県。なので,ここに1泊して恵比寿のウェスティンに泊まって,またここに戻ってくるなんてこともやってましたね。
 プラチナになると特典が大きいのは確かで,色々といい目に遇わせてもらったね(プレジデンシャルスイートなんぞに泊まれたのもそう)。ヨメのおかげだ。ただし,SPG加盟ホテル以外のホテルに泊まる機会と引き換えることになるけど。
 ちなみに,今のヨメは無印。こういうのは勢いでプラチナまで行くことは行けても,それを維持することはまず不可能としたものでしょ。

● オークラにもけっこう泊まった。ここの特長はハード面にある。群を抜いて素晴らしい。大理石がふんだんに使われている。
 香港の今はインターコンチネンタルになっているホテルを運営していたリージェントが,このホテルを手がけることになっていたと聞いたことがある。ところが紆余曲折があって,第一ホテルが入ることになった。さらに紆余曲折があって,今はオークラになっている。
 たぶん,オークラの稼ぎ頭なのではあるまいか。

● ここに来ると,まず風呂に入りたくなる。現時点でも水準を抜く設備といっていいのでは。いわんや,当時はちょっと驚愕ものでしたな。
 「コスタ デル ソル」の風呂もいいねぇ。浴槽が深くてね。

● 女性スタッフは美人揃い。呆れるほどだ。

● メインのレストランは「フォンタナ」。いつだったか,ここで蟹とステーキを前面に立てたディナーブッフェがあった。ところが,スタッフのシフトの問題があったようで,スタッフの数が絶対的に足りない。
 彼はよくやっていたと思うんだけど,お客を待たせる。待ちきれないお客が自分で動こうとする。結果,カオスが増大する。
 そもそも,「フォンタナ」って必ずしもブッフェに向いた造りになっていない。動線の問題で,普通であっても滞留が起きやすい。
 じつは,そのとき以来,オークラには行かなくなった。

● ヒルトン。二度しか泊まったことがない。二度目は最近なんだけど,改装して良くなったと思った。
 以前はスターバックスが入り口の近くにあった。が,スタバにとってもホテルにとってもあまり幸せな状態ではなかったろう。

● 市中価格で利用できるコンビニがあるのはありがたい。舞浜駅のニューデイズ,けっこう混んでるからね。あんまり寄りたくないもんな。
 屋内に立派な喫煙室がある。煙草を吸うお客さんやで出入り業者の営業マンにとっては,とてもありがたいはずだ。目下の一般的な状況は,結界を作って喫煙者をその外に追いだす方式だけれども,このやり方はそろそろ限界に来ていると見る。どんどん結界を広げてきたわけだけどね。
 煙草税は依然として重要な税収のひとつであるのだし,喫煙者も消費はする。ここまで迫害されている喫煙者をある程度まとめて捕獲できれば,美味しいお客になるだろう。

● 東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾートは,東急だった頃に何度か宿泊。手堅くまとめていたと思うんだけど,その分,突出したところはなかったかなという印象。

● 東京ベイ舞浜ホテルとサンルートは宿泊経験なし。

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