2014年6月19日木曜日

2014.06.18 番外:働く女は,美しい。 AERA臨時増刊No.48

発行所 朝日新聞出版
発売年月日 2008.10.30
価格(税別) 648円

● タイトルに惹かれて買って,6年間放置しておいたのを,ザッとななめ読み。巻頭は勝間和代さんと佐藤悦子さんの対談。6年前だねぇ。

● ANA,フジテレビ,ゴールドマン・サックス証券,三井物産,ローソンの選りすぐり(?)の女性社員が登場。タフな仕事に加えて,子どもを産み,育て,家庭を切り盛りする。ぼく的にはほとんどスーパーウーマンに見える。
 仕事にやりがいを感じている。であれば,傍からとやかくいう筋合いは何もない。

● ローソンを取材した記者が次のように書いている。
 ローソンで印象的だったのは,女性社員たちが,「新浪社長のために頑張る」とてらいなく話したことだ。担当する仕事で抜群の成績を収めた女性社員に「ご褒美は何がいい?}と聞くと,「社長によく頑張ったとハグしてもらいたい」と答えたというエピソードも聞いた。トップの「愛され力」が女性社員のモチベーションに繋がっていた。(p22)
 これは大きなポイントなんでしょうね。これからの経営者や部門長に求められる一番目の資質って,ここのところだと思う。

● 程度の差はあれ,男性も同じなんだと思うんですよ。要するに,子ども成分ですよね。子どもは親にほめられると嬉しい。
 ところが,いったん大人になってしまうと子どもに戻ることは許されない(特に,女性の場合)。したがって,自分の中に抱え持っている子ども成分を満たす機会はめったにない。大人だってほめてもらいたいのに。

● とはいえ,誰にほめられてもいいってわけじゃない。ほめる資格がある(と自分が認定した)人にほめてもらいたい。子どもにとっての親になり得る人じゃないといけない。
 経営者や部門長は,その親になり得る人じゃないとね。組織のサイズもあまり大きくしすぎてはいけないだろうね。

● でさ,経営者や部門長はどうやって子ども成分を満たせばいいのかっていえばさ,赤ちゃんパブに行って,赤ちゃん言葉をばぶばぶ喋って,ホステスの女性にいい子ちゃんねぇとやってもらえばいいのである。

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