2014年5月6日火曜日

2014.05.03 番外:本の処分

● 読み終えた本をどうするか。保存しておくか,処分するか。仕事で使うとか二度三度と読みそうだというのは,もちろんとっておくわけですけど。
 たいていの人は保存しておく派だと思う。ぼくも長らくそうだった。

● ですけどね,本ってどんどん溜まる。必ず収納限度を超えて溜まる。ぼくの場合もそうで,書庫から溢れだした。
 そこへ東日本大震災。本はみな崩れ落ちた。足の踏み場もない。何だかどうでもよくなっちゃって,現在に至るもそのまま放置。

● ぼくの年代だと,本が消耗品だとは思いにくいところがある。ちょっと特別なもの。
 食べものは食べればなくなる。洋服は着れば傷む。部屋も使えば汚れる。けど,本は読んでも,読む前と同じ情報がそのままそこに残っている。
 これも捨てにくい理由のひとつ。使用後も使用前も情報の増減がない。情報を載せている器は汚れたりもするけれど,肝心な部分は目減りしない。

● 本って,ほとんどは一度読んだらそれで終わり。読み返す本ってそんなにない。だったら,保存しておく必要はないよなぁ。
 読み返さないんだったら,単なるブツにすぎない。当然だ。

● 基本的に本は汚さないで読む。線を引いたり書きこみをしたりってしない。だから,「BOOK OFF」に持っていけば引き取ってもらえるとは思う。でもね,わざわざ持っていくだけの手間にもならない値段にしかならないでしょ。
 ヤフオクに出すのも億劫だ。ヤフオクはよく利用するんだけど,買い専門。梱包して発送してなんて,面倒でやる気もしないや。

● で,古紙回収に出してたんですよ。ゴミステーション行き。でも,ひょっとしたら誰かが読んでくれるかもしれないなぁと思って。書店の新刊コーナーに並んでる本もあるわけだし。
 とまぁ,ケチな考えが頭に浮かんじゃって。

● そこでですね,地元の図書館のリサイクルコーナーに置くようにしたんですよ。この場所は図書館の本を放出するためのものなので,勝手に使っちゃまずいんでしょうけどね。
 なので,見つからないようにこっそりと。一度にゴソッと持ちこむわけにもいかないので,少しずつ。やっぱりまずいかなぁ,こういうの。

0 件のコメント:

コメントを投稿