2014年4月21日月曜日

2014.04.18 『世界の教会』

書名 世界の教会
写真 PPS通信社
発行所 ピエ・ブックス
発行年月日 2009.11.13
価格(税別) 1,800円

● 教会の写真集。田舎にぽつんとある教会のたたずまいが印象的。木造で,尖塔まで木で工夫して作ってある。あるいはレンガの教会。

● こんな場所に,あるいはこんな地形のところに,と思うようなのもある。何が何でも教会を造らないではいないという気迫を感じさせる。造らないではいられないと言い換えてもいいかもしれない。

● 一方で,世界遺産になっているような絢爛たる教会を見ると,これって壮大な無駄じゃないのかと,不謹慎にも思ってしまう。けれども,そうした壮大な無駄をしないではいられないのが人間なのだろうとも思う。

● 教会は公民館でもあるのだろう。コミュニティの中心になってきた。学術や芸術のセンターでもあった。今はどうなのだろう。

● 南米の教会はヨーロッパのそれとは,当然だけれども,テイストが違う。同じキリスト教という括りで括ってはいけないくらいの,内実の差があるのかもしれないと思わされた。

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