2014年4月9日水曜日

2014.04.09 茂木健一郎 『脳を最高に活かせる人の朝時間』

書名 脳を最高に活かせる人の朝時間
著者 茂木健一郎
発行所 すばる舎
発行年月日 2013.03.27
価格(税別) 1,400円

● 朝の大切さを説く実用書といった趣の本。口述筆記だと思う。読みやすくできている。が,茂木テイストはちゃんとある。

● 3つほど転載。
 脳の凄いところは,好奇心を失わずに挑戦すれば,何歳になっても新しい神経回路が強化されていく点です。脳の限界は誰にもわかりません。想像をはるかに超える可能性を,あなたの脳は秘めているのです。 自分の脳に自信を持ってください。そして,自分が成し遂げたいこと,やりたいことを無限に想像してみましょう。脳の可能性を自ら狭い枠のなかに閉じ込めてしまうのは,とてももったいないことです。(p4)
 「自分らしく」-よく耳にする言葉。これは脳がホームの領域にいることに安心し,自己肯定しているに過ぎません。(p54)
 日本人の働き方は,短時間あたりの労働密度や仕事の効率が一貫して低いのが特徴的です。また,「定時」とされる5時や6時に仕事を終えて家に帰るなり,人と交流するといったワークスタイルも確立されていません。(p178)

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