2014年4月8日火曜日

2014.04.08 番外:段取りのいい人の書類,手帳,ノート術

編者 藤定修一
発行所 宝島社
発売年月日 2014.04.10
価格(税別) 940円

● 「発見! ここが違う。実例82掲載!」が副題。手帳,ノート,デジタルガジェットの仕事での活用例を紹介している。
 この手のものは出るとだいたい買ってしまう。役に立つか。立たない。コミックを読むのと一緒。こういう人がいるのかぁ,すごいなぁ,と思って終わり。

● それぞれが置かれた環境でそれぞれに工夫している。取材対象になるくらいだから,際立っているのかもしれない。デキる人たちなんだろうと思う。
 ぼくも含めて,あんまり工夫してない人が多数派を占めるのじゃないか。

● オリエンタルラジオの中田敦彦さんは,最近,この種の特集には頻繁に登場している。編集側にしてみれば美味しい存在に違いない。
 「僕たちの仕事は「最近面白いことあった?」「ハマっていることは?」っていう質問へのリアクションがほとんど」。 だからこそ,手帳にはスケジュールだけでなく,最近食べたものや最近会った人,それについてどう思ったのかを記録し,簡単に振り返れるようにしておくという。(p3)
● スマートペンというのがありますね。「専用ノートに書き込めば,その情報はそのままペンに記憶される」(p44)ってやつ。
 前から知るだけは知っていたけど,けっこう使えるかもしれないと思った。使わないと思うんですけどね。

● 最も注目したのは,猪子寿之さんの発言。スケジュールも書類もデジタル化。GoogleカレンダーやGoogleドライブを使うんだけど,その目的は情報の共有ではない,と。
 そもそも,情報であふれかえっているのに,その全部を共有して把握するなんて無理でしょ。それより大事なのは“検索性”。とくにうちはチームで仕事をするから,「いつでも」「誰でも」「すぐに」必要な情報をみつけられるのが大事になってくる。ビジネスでデジタルツールを使うなら,そんなところを重視すべき」(p60)

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