2014年3月20日木曜日

2014.03.20 飯田史彦 『これでいいのだ わが道を幸せに生きる方法』

書名 これでいいのだ わが道を幸せに生きる方法
著者 飯田史彦
発行所 PHP
発行年月日 2013.12.09
価格(税別) 1,700円

● ここに書かれていることが本当なのかそうではないのか。それはわからない。しかし,自分が逆境にあるとき,これを読むと楽になれるのは,たぶん間違いない。
 それだけで読む価値はあると思う。

● 「あなたから見て,失敗や挫折や不運のように思える出来事も,宇宙の大きな仕組みの中では,すべて順調このうえない,学びの過程にあるのです」(p118)というのが,本書の要諦。
 これは信じる者は救われるという世界だ。救われるなら,信じてみるのも一興だ。

● 「一寸先は,光なんです。未来には,どんな良いことが待っているのか,現時点ではわからないだけなんです」(p223)というのも,本当に助かる言葉だ。一寸先は光なんだと思うと,あと一寸は生きてみるかと思える。

● 他に,いくつか転載。
 会社内での肩書きなんかに依存しない,そして出世コースなんかに影響を受けない,ほかの基準や観点に基づいた確固たる幸せを,あなたの中に確立すればいのです。それは,ご家族を大切にすることかもしれないし,あなたの趣味を充実させることかもしれないし,・・・・・・(p126)
 この世で生じるすべての出来事には,それを体験する大きな価値が,必ず存在するんですよ。この世で体験することに,価値のない体験はありません。(p282)
 僕は決して,治療を放棄するわけではありませんよ。僕の心身にとって,本当に効果的な,ある治療法だけは,どんどん積極的に行います。(中略) 飯田式・「豪快笑い飛ばし療法」です。(中略) 元気に笑うと,自分の心も体もますます元気になるし,まわりの人たちにも,元気や安心を与えますからね。(p296)

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