2014年2月3日月曜日

2014.02.01 番外:東京ディズニーリゾート ホテルガイドブック2012

発行所 講談社
発売年月日 2011.08.04
価格(税別) 952円

● 昔,今よりずっと貧しかった頃。ほんのたまにホテルに泊まることがあった。必ずビジネスホテルだった。世の中にはこういうホテルじゃなくて,もうちょっと違うホテルがあることはいくら何でも知ってはいたけれども,自分が泊まることなんてあるんだろうかと思っていた。
 書店でそうしたホテルのガイドブックを買った。ガイドブックに載っている写真をながめては,すごいなぁとため息をついた。

● 初めてビジネスホテルじゃないホテルに泊まったのはいつだったか。そんなに昔のことではないと思う。
 ディズニー関連では,舞浜ホテルクラブリゾート(当時は東急)が初めてだったことは憶えている。安いプランがあってね。ぼくには充分すぎた。
 耳学問というか眼学問というか,ガイドブックやら何やらで知識だけは仕入れてしまっていたから,知ったふうでいたけれども,まぁ,みっともいい客ではなかったはずだ。

● その後はシェラトンが最も多い。
 ただし,部屋代だけでいっぱいいっぱいだったから,ホテル内のレストランは「グランカフェ」以外は入ったことがない。一度だけ,今はあるのかどうか知らないけれど,「サミット」で食べたことがあった。

● パークには行かないで,ホテルでずっと過ごしたこともある。シェラトンなら「オアシスパス」を購入すれば,何度でもプールやサウナを使えるもんね。夏場は余裕で終日過ごせる。プールもサウナもホテルクオリティーだし。「オアシスパス」はお値打ちだと思う。
 「The Link@Sheraton」でインターネットにつながったパソコンで,無駄に時間を使うのも楽しい。自宅で自分のパソコンを使っているより晴れ晴れするのは,何でなのか。って,理由はハッキリしている。自宅で寝るより,ホテルの部屋の方が快適なのと同じことだもんね。
 公共スペースに置いてある揺り椅子もいい。ここに座って持参した本を読むのは,じつにどうも快適至極だ。

● 11階にあるクラブラウンジも特筆もの。ディズニーオフィシャルでラウンジを維持しているのはシェラトンだけになった(と思う)。いつだってコーヒーを飲めるし,午後になればビールにもありつける。
 遅くまでやってくれてるのも嬉しいけれど,働く側は大変だ。深夜まで勤務して,仮眠といっていい睡眠をとり,早朝からまた勤務するっていうシフトになることもあるようだ。
 ここの女性スタッフはみな美人なんだけど,さすがに早朝は化粧のノリも悪かったりするようだし,いかなプロといえども,疲れを見せることもある。

● タレントの石塚英彦さんを何度かお見かけしたことがある。一度は朝食のとき。一家を背負っているようだった。何がなし,大変なんだなぁと思わされた。どんな人もね,楽々とは生きてないんだなぁ,と。

● と昔を思いだしていると,また行きたくなってきた。たまの贅沢。
 海外よりも国内。遠くよりも近く。交通費をかけて遠くにいくより,その分をそっくり宿泊費に回すのが賢い。回すに足るホテルがたくさんある首都圏に住んでる人を羨ましいと思うのは,ここのところだ。
 でも,地方であっても泊まるに足るホテルはあるはずで,あればそこが自分のリゾートになる。わざわざ舞浜に行くこともないってことになる。

● ぼくのように,ゴルフもしない,スキーもしない,まともに泳げないっていう輩は,リゾートといったって,自然に向かうことにはならないわけで,居心地のいいホテルで時間を浪費するのが最高だ。
 あ,それと温泉もいいですね。可能ならば,長逗留してみたい。食事は質素なものでいいから。

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