2014年1月29日水曜日

2014.01.29 中谷彰宏 『人は誰でも講師になれる』

書名 人は誰でも講師になれる
著者 中谷彰宏
発行所 日本経済新聞出版社
発行年月日 2012.08.24
価格(税別) 1,300円

● 具体的なノウハウが詰まってますな。講師業に限らず,どんな職業でもこれは大事だよってこと。誰もが頭ではわかっている。ぼくもわかっている。
 問題はそれができるかどうか。

● 以下に転載。
 体験からの話は何にもまさるのです。どこかで勉強して,ノートをとってきた話は,聞いている人には伝わらないのです。(p30)
 講師の依頼は,専門的な知識を身につけた人のところに来るわけではありません。講師の依頼は,時間に正確な人のところに来ます。(p42)
 レスポンスを早くします。時間に正確なだけではなくて,「レジュメを送ってください」と言われたら,すぐ送るのです。趣味の世界の講演だとしても,ビジネスです。レスポンスの早さはビジネスの基本です。(p82)
 質問という形で,「先生のおっしゃることは違っていると思います」という反論をする人がいます。討論会だと思っているのです。(中略)ここで討論を始めると,時間がムダになります。私は「ハイ、私が間違っています。あなたが,正しい」で終わらせます。(p123)
 話し手の熱意が大切です。松岡修造さんぐらいの熱意で話せばいいのです。中身より,熱意です。聞き手は熱いものに巻き込まれるのです。(p140)

0 件のコメント:

コメントを投稿