2014年1月15日水曜日

2014.01.14 和田秀樹 『感情から老化していく人いつまでも感情が若い人』

書名 感情から老化していく人いつまでも感情が若い人
著者 和田秀樹
発行所 さくら舎
発行年月日 2013.01.09
価格(税別) 952円

● 「そのしぐさ・言動が「老化のサイン」です!」が副題。ここに挙げられている「しぐさ・言動」のうち,自分にあてはまるものはひとつもないって人は,若い人たちの中にもたぶんいないと思う。
 ゆえに,さほど気にする必要もないのだろうけど,「負けても平気になる」とか「昼食はいつも同じ店,同じメニュー」とか,該当する項目がけっこうある。

● 著者の同種の本はすでにいくつか出ていると思うんだけど,これからも高齢化は半永久的に進むわけだから,この話題は飽きられることがないどころか,けっこうシリアスであり続ける。
 人は感情(前頭葉)から老化するものだということは知っておいた方がいいんでしょうね。それを食いとめる方策は,老人に特有のものではない。本書に紹介されている具体的なアドバイスは,年齢を問わず誰にでも適用可能な生活の知恵的なものだ。しかし,あまり金科玉条にしない方がいいでしょうね。金科玉条にしちゃうってのが,老化現象のひとつかもしれないし。

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