2014年1月11日土曜日

2014.01.10 茂木健一郎・南 直哉 『人は死ぬから生きられる 脳科学者と禅僧の問答』

書名 人は死ぬから生きられる 脳科学者と禅僧の問答
著者 茂木健一郎
    南 直哉
発行所 新潮新書
発行年月日 2009.04.20
価格(税別) 680円

● エキサイティングな対談。ゾクゾクした。すごい人たちがいるものだと思った。特に,南直哉さんの迫力に気圧される思いがした。
 しかし,だからそれによって自分の何かが変わるということはない。ここが読書の限界で(ぼくだけのことかもしれないけど),読んでそれで終わる。

● 読書とはつまり消費であり,娯楽であって,こういうお手軽な行為にそれ以上の意味や効果を求めるのは,たぶん,図々しいってことになるだろう。
 中学生や高校生だったら,自分を変える本というのに出会えるのだろうか。その頃は,ぼくは読書をしない生徒だったので,そういう本との出逢いは体験したことがないのだが。

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