2014年1月9日木曜日

2014.01.08 茂木健一郎 『新しい日本の愛し方』

書名 新しい日本の愛し方
著者 茂木健一郎
発行所 新潮新書
発行年月日 2013.04.20
価格(税別) 680円

● 正月休みにはたくさん読めるかなと思ってたら,まるで読む気にならなくて。2日から5日までの黄金の4日間は,まったく読まずに終わった。よくいえば完全休養。
 本は忙しい方が読めるとはよくいわれることだけれど,ルーティンがルーティンとして回っていることが,本を読むための土台になるようだ。

● 休みが続くとルーティンが崩れる。そのときにどうしても無理が入りがちだ。寝不足になったりとかね。そうするとてきめんに本に気が行かなくなる(ただし,本なんか読んでるより,ずっと実のある過ごし方をしていたりもするものだけれど)。速やかにルーティンに復帰できるかどうかが問題だ。
 あと,当然だけど,自分が面白そうだと思える本を読むこと。立派な本じゃなくて。

● 本書は2102年に「新潮45」に“日本八策 再生への処方箋”と題して連載されたもの。その後,すぐに政権交代があった。
 それを「新しい政権が誕生し,年が明けて,日本はずいぶん雰囲気が変わってきた。これまでの悲観的で,ひたすら没落していくのではないかという暗い気分から,薄日が差してきた」と著者は評している。

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