2013年9月24日火曜日

2013.09.23 南 伸坊・糸井重里 『黄昏』

書名 黄昏
著者 南 伸坊
    糸井重里
発行所 東京糸井重里事務所
発行年月日 2009.10.07
価格(税別) 1,400円

● 「ほぼ日」の連載時に読んでいる。書籍で読むと味わいが違ってくる。電子書籍は試したことがまだないんだけど,紙っていいものだ。

● 内容はたわいもないお喋り。なんだけども,そのたわいもないお喋りが,ちゃんと読ませる内容になっているところがすごい。芸になってるっていいますか。普通の人がこの種の話をしたのを文章化したって,どうにもつまらないものにしかならないだろうからね。
 相手の話をどう受けるか。背面キャッチがあったり,いったん素手で受けてから自分のグラブに入れてみたり,っていう。反射神経が並みじゃないってことですね。

● あと,やっぱりね,蓄積があるんでしょうね。人生の振幅が大きかったんでしょう。いろいろあったんだろうなぁって思わせる。

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