2013年6月12日水曜日

2013.06.11 遠藤 功 『新幹線お掃除の天使たち』

書名 新幹線お掃除の天使たち
著者 遠藤 功
発行所 あさ出版
発行年月日 2012.08.28
価格(税別) 1,400円

● 舞台はJR東日本のグループ会社のひとつである鉄道整備株式会社。かなり有名になりましたよね。

● ディズニーランドを直接お手本にしたってことはないんだろうけど,すべてのサービス業に何がしかの影響は与えてるでしょうね,ディズニーランド。

● 今の鉄道整備株式会社になるにあたっては,やはりひとりの仕掛人がいた。自然発生的にこんな最適化ができるはずもないから,革命の引き金を引いた誰かがいるのは当然なんだけど,その誰かが接客のプロじゃなったってのがミソ。

● 最後に著者が,次のように総括している。
 強い現場,輝く現場に共通するのは,自主性,自発性,自律性である。これを生み出し,定着させるために不可欠な要素が,リスペクトとプライドなのです。この二つがお互いに影響を及ぼし合い,好循環を生み出したとき,「普通の会社」は「キラキラ輝く普通の会社」へと変身するのです。(p188)
 言葉にすると,このように陳腐きわまるものになる。

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