2013年5月11日土曜日

2013.05.04 『KYOTO図書館紀行』


書名 KYOTO図書館紀行
発行所 玄光社MOOK
発行年月日 2013.04.04
価格(税別) 1,200円

● 紹介されているのは次の24館。
 京都国際マンガミュージアム
 京都芸術センター図書室
 アンスティチュ・フランセ関西 ポール・クローデル・メディアワーク
 ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川 図書室
 世界人権問題研究センター人権図書室

 京都府立図書館
 国立国会図書館関西館
 京都市右京中央図書館
 亀岡市立図書館ガレリア分館

 京都市子育て支援総合センターこどもみらい館子育て図書館
 ピッコリー(こども図書館)
 大宮交通公園 電車文庫
 京都御苑 森の文庫
 京都府立植物園 きのこ文庫

 京都大学附属図書館
 京都大学医学図書館
 京都造形芸術大学 芸術文化情報センター
 京都精華大学情報館
 京都府立医科大学附属図書館
 佛教大学 成徳常照館

 松下資料館 経営図書館
 京都伝統産業ふれあい館
 今日庵文庫
 kokoka 京都市国際交流会館
 
● 京都国際マンガミュージアムの館長を務める養老孟司さんが,エッセイを寄せている。
 でもマンガも本も,手当たりしだいに読んでみて,自分が気に入るものを自分で探す。これがいちばんじゃないでしょうか。いいものを他人に探してもらおうなんて,楽をしてはいけません。それが私のような年寄りからの忠告です。(養老孟司 p5)
 これで連想するのは,CDのいわゆる名盤ってやつ。音楽本で最も売れるのは名盤(と著者が考えるもの)を紹介するってものだろう。で,どうせ聴くなら名盤(として評価が確立しているもの)がいいと,手っ取り早く効率を求める。
 書く方も書く方なら,読む方も読む方だ,とまでは思わないんだけど(ぼくもいくつか読んじゃったし),たぶん,これはダメなんだろうね。自分にとっての名盤を自分で手間ひまかけて探してナンボ,ってことなんだろう。

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