2013年3月26日火曜日

2013.03.26 茂木健一郎 『茂木健一郎の科学の興奮』


書名 茂木健一郎の科学の興奮
編著者 茂木健一郎・日経サイエンス編集部
発行所 日経サイエンス社
発行年月日 2011.12.18
価格(税別) 1,600円

● 茂木さんがいろんな科学者の現場を訪ねて,対談を展開。というか,教えを乞うという内容。どの現場でも,茂木さん,楽しそうで,科学啓蒙書なのにほっこり読める。
 もちろん,ほっこり読めるからといって,内容を理解できるかというと,ことはそう簡単にはまいらない。結局,自分の頭に合わせた理解の仕方をしちゃっていると思いますね。

● 茂木さんは「中学校に入った頃,ごく自然に『日経サイエンス』を読み始めた」そうだ。高校のときは『赤毛のアン』を原書で読んでいたし,ワーグナーに目覚めたというし,ニーチェだの夏目漱石だのにも手を染めていたようだ。
 こういう怪物が世の中にはいるのだ。こういう人とぼくとが,たとえば選挙で同じ1票を持っていいんだろうかねぇ。

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