2012年10月29日月曜日

2012.10.28 松浦弥太郎 『場所はいつも旅先だった』


書名 場所はいつも旅先だった
著者 松浦弥太郎
発行所 集英社文庫
発行年月日 文庫版:2011.02.25
            元版(単行本):2009.03
価格(税別) 571円

● 集英社文庫になっている松浦さんのエッセイ集はどれもこれも面白くて,それもこれが最後の一冊になってしまった。もちろん,いつでも読み返すことはできるわけですけど。

● 一編々々のエッセイが短編小説のようでもある。ロマンスあり冒険ありの。とんでもなく多彩。ほんとにこれ,ノンフィクションなのって思ってしまう。

● 読み終えるのが惜しくなるって言い方がある。その感覚を本当に久しぶりに味わうことになった。あとの方はゆっくり読んでいった。

● それと「場所はいつも旅先だった」というタイトルがいい。「場所」という語が効いていると思うんですけど,どうでしょう。

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